「完結葬」 「僧侶完結葬」
お葬式と後の弔いを一緒して統一したものです。依頼を受けますと遺体の引き取り(病院の場合は2時間、施設の場合は5時間)をします。
2日後以降に斎場で火葬式、法名戒名の授与、遺体を荼毘に伏す間の法話、収骨後遺骨を担当僧侶の寺院へ僧侶が持ち帰り寺院に安置、初七日から七回忌までの数々の法事法要は寺院で執り行います(遺族の参列は自由です)。そして七回忌を終えて永代供養の納骨(合祀)埋葬。
すべてがそろって、すべてがかなってお布施(葬儀代も含む)は二十七万円です。遺骨を寺院に安置しますので僧侶が喪主をつとめることができる「僧侶完結葬」もございます。
後見人様からは思いがかなうと感謝されています。
コメント